大阪のライター オフィス「おふぃす・ともとも」代表ブログ

大阪在住のライター高野朋美(おふぃす・ともとも代表)です。最新の実績、仕事への思いなどもご紹介。

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コピーと見出しはちがう。

コピーを書いていて思うのは、
「より五感が要求される言葉だな」ということ。

ほんの一行で、味、音、空気感、感情まで
読む人に伝えなければなりません。

むずかしい。

でも、こんなにいさぎよい言葉もないと思います。

キャッチコピーを見て
「本文の内容を正確に言い表していない」
というケースがありますが、
コピーは「見出し」とは違うと思っています。

見出しは、本文の要約ですが、
コピーは、本文を読んでもらうための「つかみの言葉」です。
役割が、ちょっと違うんですね。

コピーライター養成講座に通っていたとき、
こんなふうに教えてもらったことがあります。

「この一行のコピーは、なんのためにあるのか分かる?
 次の一行を読ませるためにあるんだよ」

コピーを見て「おもしろそう。次を読んでみよう」
と思っていただければ、わたしたちコピーライターの勝ち。
思っていただけなければ、わたしたちの負け。

次の一行に誘い込めるようなコピーを、
もっともっと目指したいです。

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