大阪のライター オフィス「おふぃす・ともとも」代表ブログ

大阪在住のライター高野朋美(おふぃす・ともとも代表)です。最新の実績、仕事への思いなどもご紹介。

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とある老人ホームを取材しました

今日の午後、新しくできたばかりの、とある老人ホームを取材しました。

まるでマンション!
モデルルームも見せてもらいましたが、
あまりのステキさに「わたしが住みたい!」と思ってしまいました。
しかも、それほど高くない。
老人ホームは、確実に進化していますね。

だけど、お話をおうかがいすると、
どれだけステキなところであっても、
「親をホームに入れる」ということで、ご家族はとても悩まれるそうです。
本当は家で面倒をみたいけど、いろいろな事情からそうできない。
そんな、後ろめたい気持ちを引きずりながら、
入所を決められるそうです。
わたしもいつか、そんな気持ちを経験するときがくるのかな、
なんて思いました。

以前にも老人ホームの取材をしたことがあるのですが、
そのとき、同行のディレクターから、
「老人ホームは、私たちから見れば『施設』だけど、
入所している人から見れば『自宅』だよ。
だから、他人の家にお邪魔している気持ちで取材してね」
と言われたことがあります。
確かにそうです。
自分の家に、誰だかわからない人がズカズカ入ってくるのは、
たまらないですものね。

だから私は、老人ホームのような施設を取材するときは、
出会った入居者の方々に「こんにちは。お邪魔しております」
とお声をかけるようにしています。

私もいずれ、ホームのお世話になるときが来るのかな。
できれば、いっしょに住むお仲間と日本酒会をつくり、
ワイワイ楽しみたいな、なんて妄想をふくらませながら、
帰路につきました。

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