大阪のライター オフィス「おふぃす・ともとも」代表ブログ

大阪在住のライター高野朋美(おふぃす・ともとも代表)です。最新の実績、仕事への思いなどもご紹介。

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私が日本酒を愛する理由

おかげさまで、おふぃす・ともともの代表として、毎日忙しくさせていただいています。
でも、どれほど忙しくても、私が絶対にはずせないものがあります。「日本酒」です。
ほぼ毎晩飲んでいますし、仕事の合間を縫って、蔵見学にも行きます。
趣味はなに?と聞かれたら、以前は「仕事」と答えていましたが、最近は「日本酒」と答えています。

なぜこれほどまでに日本酒が好きなのか。
もちろん、おいしいからというのが最大の理由ですが、私は、日本酒1本の中には、日本が培ってきた自然と文化のすべてが入っていると思っています。
そこにとてつもない魅力を感じているのです。

日本酒は、米と水からできています。
米も水も、清らかな自然がなければできません。
日本は国土の7割が森林という「緑の国」。
日本だからこそ、おいしい米、おいしい水がとれるのです。

でも、考えてみてください。
お米と水をまぜあわせても、日本酒はできません。
では、何をすれば日本酒はできるのか。
ここで登場するのが、日本酒づくりを行う職人、蔵人や杜氏です。

日本酒は、米が発酵することによってできます。
しかし、糖分の多い果汁をたっぷり含んでいるぶどうとは違い、米はそのまま食べてもほとんど甘さを感じないほど、糖分がありません。
発酵には糖が必要なので、そもそも糖分のないお米からは、お酒はできないのです。
ところが、お米をある方法によって甘くしてやることで、発酵を実現しているのが日本酒のおもしろさ。
具体的には、米に麹菌につかせ、麹菌が米のデンプンを糖に変える「製麹」のプロセスがあることで、発酵の準備が整います。

こうしたことを担っているのが蔵人や杜氏。
麹菌や酵母といった、目に見えない微生物を相手に、目指す酒の味をイメージしながら、麹づくりや発酵をコントロールしていきます。
その繊細さは、匠の技とも呼べるものです。

日本酒は、清らかな自然と、連綿と受け継がれてきた人の匠の技によって生まれる。
そういうところが好きなのです。
これはもう、一つの文化だと言えます。
だから、蔵見学にいって、蔵人や杜氏に酒づくりの話を聞くのが、楽しくて仕方ないのです。

私の唯一の趣味であり、道楽である日本酒。
これからも愛していこうと思います。

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